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    記事を書くまでにだいぶ時間が経ってしまいましたが、10月10日(土)に川崎のチネチッタへ映画『さまよう刃』の初日舞台挨拶を見に行ってきました。


    てるブロ-さまよう刃1


    茉奈さんのブログをきっかけに手に取った東野圭吾さんの原作、読み終わった瞬間から、ぜひ映画の方も見てみたいと思ってました。


    てるブロ-さまよう刃2

    エンターテイメント性を排したこの作品、映像の美しさとともに、物語上の出来事をただ淡々と描いていきます。原作から書きかえられたエピソードや描かれなかったエピソードもあり、映画を見る前に原作を読まれた方や原作に思い入れのある方にとっては多少の違和感や物足りなさが残る仕上がりかもしれません。

    上映終了後の寺尾聰さんによる舞台挨拶で、この作品への主演を決めるに至った少年犯罪をめぐる時代背景とこの作品に込めた想い、犯人の少年を追い詰める主人公の長峰重樹をどんな心情で演じたのか、スタッフとの共同作業ゆえ自分の思い通り表現できなかった歯がゆさ、などを寺尾聰さん自身から直接聞くことができたのはとても貴重でした。


    それにしても、監督も共演者も参加せずに主演俳優1人だけの初日舞台挨拶って珍しいような…。なにか理由があるのでしょうが、ちょっと不思議な光景でした。



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    2009.10.21 Wed l ブログ l コメント (0) トラックバック (0) l top
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