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    雨降る大阪のサンケイホールブリーゼへ、舞台「さくら色 オカンの嫁入り」の大千秋楽公演を観に行ってきました。


    てるブロ-ブリーゼタワー


    まだオープンして2年あまりしか経っていない目新しいサンケイホールブリーゼ、外光をふんだんに取り込み白を基調としたロビーは清潔感があって美しく、一方でホール内へ一歩足を踏み入れると内壁や天井や床そして座席までもが全て黒ずくめと、斬新な色使いのホールでした。


    てるブロ-サンケイホールブリーゼ


    入り口前に飾られていた花の数々。公演回数が少ないこともあって、東京公演よりも数も少な目でした。さすが地元大阪だけあって半分は三倉佳奈さん宛、宛名の無い大阪市信さんからの花もきっと佳奈さん宛でしょうか。やはり大阪が地元の正司花江さん宛の花や、東京公演に続いて原作の咲乃月音さんからの花もありました。


    てるブロ-花


    開場後間もないロビー内の様子。


    てるブロ-ロビー


    大阪公演でのグッズ販売は、パンフレットと松下洸平さんデザインのハチのマグネットがついたおかきの2種類のみだったようです。


    てるブロ-グッズ販売


    1階席と2階席をあわせて900席あまりのサンケイホールブリーゼ、2階席の埋まり具合はよく見えませんでしたが、少なくとも1階席はほぼ満席だったように思います。客席では、三倉佳奈さんがかつて2度のヒロインを務めたNHKの連続テレビ小説「ふたりっ子」と連続テレビ小説「だんだん」でチーフディレクターを務められた長沖渉さんの姿や、両作品で三倉佳奈さんと共演した女優の三林京子さんの姿を見かけました。(夏に足を骨折された三林京子さん、ギプスがとれて10日あまりでまだ不安があるのか杖をついておられました。)カーテンコールでの正司花江さんによれば佳奈さんの双子の姉の茉奈さんも会場に来られていたようですが、姿を確認することはできませんでした。



    大阪を舞台として関西弁で演じられるこの作品、公演会場を大阪に移し、きっと東京公演と大阪公演では客席の笑いどころなども変わるのかなと想像していましたが、予想どおり東京公演よりも些細な場面で多くの笑い声が起きていたように思います。反面、上演中の会話や携帯電話の着信音など聞こえてきたりして、東京千秋楽の方が舞台と客席が一体となった集中力があったように感じました。


    正司花江さんは今日もアドリブを連発されて笑いをとり、今やどこまでが脚本どおりでどこからがアドリブなのか分からなくなるほど。佐藤アツヒロさんも芝居の流れにあわせて細々とアドリブを入れられて、舞台度胸の良さを感じます。最前列中央のかぶりつきの席からキャストの皆さんの大千秋楽らしい気持ちのこもった芝居を間近に見ることができましたが、特に2幕の終盤、白無垢の試着でオカンが倒れ医師から病名と余命を告げられた後の月ちゃんの独白から始まって、月ちゃん・オカン・捨て男の3人でのクライマックス、そしてそれに続くハチの独白は圧巻でした。間近で見る香寿たつきさんのオカン、強く印象的に残りました。


    大千秋楽の幕が降り、上から桜の花びらが舞い散る中でのカーテンコールは拍手が鳴り止まぬ中トリプルカーテンコールとなって、客席がスタンディングオベーションとなった3回目のカーテンコールでは正司花江さんを皮切りに松下洸平さん、三倉佳奈さん、香寿たつきさん、佐藤アツヒロさんと次々に挨拶され、この作品への熱い想いを語られていました。東京公演千秋楽では4回あったカーテンコール、今回は3回目のカーテンコールが終わった後にあっさりと拍手が止んでしまい、思ったよりあっさり終わってしまったようでほんの少しさびしい余韻となりましたが、客席の自分の足元にまでひらひらと舞い落ちてきたたくさんの桜の花びら、中の1枚をしっかり記念に持ち帰らせていただきました。



    原作の魅力を見事に活かした脚本と素晴らしいキャスティングに恵まれたこの作品、カーテンコールで佳奈さんも語られていたとおり、またいつの日か再演の声が掛かることを願います。そして、咲乃月音さん著の続編「ゆうやけ色 オカンの嫁入り・その後」の舞台化も期待しながら、その時にはセンセイ役や捨て男の母(=小百合)役はどんな役者さんが務められるのだろうと勝手に想像を巡らしています。



    【おまけ】
    観劇の後で足を運んだ、大阪ビジネスパーク ツイン21のアトリウムで開催中のPhoto Is 10,000人の写真展 2010。


    てるブロ-「"PHOTO IS" 10000人の写真展 2010


    東京会場でも一度見ましたが、こちらもこれで見納めということで、三倉茉奈さん佳奈さんのフォトブックだけをしっかりと目に焼き付けてきました。


    ほんの少し前にサンケイホールブリーゼで姿を拝見したばかりの長沖渉さんと一緒に写った写真、連続テレビ小説「ふたりっ子」の収録で(伊原剛志さんを交えて)一緒に写った写真や連続テレビ小説「だんだん」の収録で花嫁姿のめぐみと一緒に写った写真などを見ていると、まるで父親のように2人の人生を見守ってくれているのを感じます。(まるでどこかで聞いた台詞のようですが。)

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    2010.10.10 Sun l ブログ l コメント (0) トラックバック (0) l top
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