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    雲ひとつない絶好の千秋楽日和に恵まれて、三倉茉奈さん佳奈さん主演の舞台「オンディーヌを求めて」の東京千秋楽の2回公演を観にラフォーレミュージアム六本木へ。


    てるブロ-ラフォーレミュージアム六本木1


    エスカレーターを下って、ロビーへ。


    てるブロ-ラフォーレミュージアム六本木2


    開場後した後のロビーの様子。ごったがえしていた昨日の初日に比べて、ロビーは落ち着いていたでしょうか。


    てるブロ-ラフォーレミュージアム六本木3


    ロビーに飾られた花、飾られるのがたった2日間とはなんとももったいないような気がします。ロビーで販売されているはずのサイン入りフォトブック(1,800円)は初日で完売のようで、すでに予約販売となっていました。


    会場に一歩足を踏み入れると、座席の配列が前日と少し変わって、特に後方の席からもステージが見やすいように前列の座席間の距離が前日よりも広げてあったような感じたのは、自分の気のせいでしょうか。


    専用の劇場でないため後方の席からステージが見にくいことについては演出上でも配慮が感じられて、メグが“昔はネコみたいだったあいがまるでヒョウのようだった”とヒョウのマイムをするシーン、床の上からソファの上でのマイムへと変更になってました。また、お馴染みの富良野演劇工場の太田工場長による開演直前の前説でも、見にくい席があることのお詫びとともに頭を左右に動かして見て欲しいとのお願いがありました。


    2公演とも当日券の販売はありましたが、ところどころ空席があるものの両公演ともにほぼ満席に近かったように感じます。2回目の公演終了後のロビーで村松崇継さんの姿をお見かけしましたが、他にも関係者の方々がたくさん来場されていたのでしょうか。



    2回目の千秋楽公演、お2人とも特に気持ちが入っているのが伝わってきて、“茄子の呪い揚げ”のあいは鬼気迫って怖いほどでしたし、久米島愛を呪い揚げしようと突進したメグが勢い余ってキッチンのセットを動かしてしまうほど。あいが“黒い人”の幻覚に怯えるシーンなどではアドリブかと思われる台詞がとても自然に出ていたように思われ、台本に書かれた台詞をなぞるだけではない生きた芝居が、生の舞台らしいライブ感が特に感じられた公演だったような気がします。そんな点でもお2人の成長の跡を感じたような気がしました。そんな千秋楽公演のカーテンコールは通常の3回のカーテンコールの後も音楽(G線上のアリア)が流れ続け、4回目のカーテンコール。そして音楽が止まり客席の明転後も一部観客が拍手を続け、5回目のカーテンコールとなりました。(3回目のカーテンコールからは客席はスタンディングオベーションだったでしょうか。)また、終演後にはお2人がロビーへ出てこられて挨拶をされていました。


    今日のエンディングは1回目が“あいが合格”するパターン、そして2回目の千秋楽が“2人とも不合格”のパターン。昨日の初日の“メグが合格”するパターンとあわせて、東京公演の3公演で無事に全てのパターンを観ることができました。富良野の初日1回目が“2人とも不合格”のパターンでしたので、千秋楽もなんとなくそうなる予感はありました。しっかり抱き合って互いの絆を確かめあい未来の再会を誓う、千秋楽にふさわしいパターンのように思われます。(でもやはり一番しっくりくるのは昨日の“メグが合格”するパターン。2001年初演時のオリジナルはきっとこのパターンだったのでは、と想像しています。)



    富良野での合宿稽古と全11公演を通じてお2人の役者としての成長を感じさせるとともに、更なる成長の可能性を感じさせる作品となりました。観劇後のアンケートにも書きましたが、現在24歳のお2人がこれから役者として様々な舞台経験を経て役年齢の27歳に達する頃に、またこの作品の再演を観てみたいような気がします。


    それと同時に、今回の公演の映像化(TVでの舞台中継、またはDVD化)を期待したいところです。(今日の千秋楽公演、ロビーで挨拶されるお2人の背後などでハンディカメラを1台見かけましたが、何かドキュメンタリーの撮影でもしていたのでしょうか。)



    2回公演の合間にラフォーレミュージアム六本木の脇の小道で見かけた東京タワー。


    てるブロ-東京タワー


    今日もしっかりお2人のことを見守ってくれていたようです。

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    2010.11.28 Sun l ブログ l コメント (2) トラックバック (0) l top

    コメント

    1 ■1公演しか観られませんでしたが・・・・
    素晴らしい舞台でした

    倉本先生の目にとまりオファーを頂いた事は最高の幸せでしたね

    女優として俳優としてどう有るべきか、倉本先生の思いが伝わってきました
    その事は、私達にも当てはまる事でも有ります

    自分を絶えず磨く事の大切さ
    前に進む事も大切さ

    富良野演劇工場の偉大な大きさを感じました

    そして、倉本先生の指導に答えを出した茉奈さんと佳奈さんに、心からブラボーです

    観られて良かったです!
    出会えて良かったです
    2010.11.29 Mon l うさぽん. URL l 編集
    2 ■部屋中に響いたかもな!!!!

    あ、あ、んなディープにされたら我慢ムリっす!!!!
    ダイソンの吸引力?!ってかんじで根こそぎ(笑)
    頂くモンはきっちり頂いたからOKスけど(* ̄ー ̄)v
    http://uv3m2ox.less.g-killing.net/
    2010.12.03 Fri l おのでっく. URL l 編集

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